2008年05月07日

いいこと しよんばい

tanpopo.JPG


去年の今頃、九州に行ったときのこと。

いとこのお嫁さんNちゃんと赤ちゃん、私の3人で、

祖母の家のそばを散歩。

赤ちゃんは男の子で、1歳半。あぶなげに歩く。

なのに下り坂をパタパタ走って、つまづいて泣いたり。

ちょっぴり、ハラハラしながら、散歩。


そんな散歩中に見つけた、たんぽぽの綿毛。

Nちゃんが、しゃがんでタンポポを手折る。

「ほら、たんぽぽばい。フーってしてごらん。」

子どもに差し出す。

まだ言葉は上手にしゃべれなくても、言ってることはちゃんとわかってる。

一生懸命、タンポポを吹こうとする。

上手に息が唇からでないけれど、唇をすぼめて、「フ」の形を作る。

お母さんのNちゃんが

「いいこと しよんばい。

これで、お花がいっぱい咲くんばい。」

もっと一生懸命の「フ」。



「いいこと しよんばい」

私が子どもに戻って、言われたような気持ちになって。

うれしい気持ち。

Nちゃんとは、会うのは2度目だったけれど、

タンポポを吹く二人を見ながら思う。

いとこは、良い人選んだなと、こっそり思う。

綿毛の思い出。
ニックネーム 桃Berry at 01:38| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
ホントだね。いとこさんは
よいお嫁さんばえらんだねぇ(^・^)
子供はうまく「フ〜」が出来ないけど
そのしぐさがカワイイよねぇ(*^_^*)
その光景が目に浮かぶよ(^^♪
Posted by saico at 2008年05月07日 21:38
*saicoちゃんへ*
ありがとう♪
優しい言葉にほのぼのした散歩だったよ。
しぐさが可愛くてね、
ふけないのに一生懸命で(^^)
今年の夏に、叔父の還暦祝いで会いに行くので、
楽しみだよ〜。
一年ぶりだから大きくなったんだろうなあ。
Posted by 桃Berry at 2008年05月08日 22:45
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