一条ゆかりのマンガ、「プライド」。
主人公は、お金持ちのお嬢様、史緒(しお)。
美しく、恵まれた境遇にあって、心の汚れていない、誇り高き女性。
そして、ろくでもない母親の元に生まれて、貧しい生活や不幸に見舞われ、
自分の夢の実現のために、素直だった性格も、どんどん歪んでいく女性、萌(もえ)。
辛くても、プライドを捨てずに美しく生きようとする女性と
プライドを捨てて、チャンスを掴み取ろうとする女性。
正反対の2人の歌手としての夢。戦い。
2人の周りの人間関係。
昼ドラのような、ドロドロですが、おもしろい!!!
展開がおもしろいのはもちろんですが、
私がこの話に惹かれるのは、主人公が、
自分の弱さを認め、悔し涙をながしつつも、
「辛くても、情けなくてもこれが現実。
一番恥ずかしいのは、何もしないで自分を許して生きることだ」
と、強くなっていくところ。
かっこいいです。
萌はものす〜ごく性格が悪くて、姑息な手段も使います。
が、嫌いにはなれない。
歪んで来たなりのことがある。
誰しも、心の中に汚い面はあると思うし。
(友達は「それにしたって、ヒドイ!」と言ってましたが)
単純な善と悪のお話ではないです。
ほんとに、オススメです♪
ああ〜、早く続きがでないかなあ。










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確かに、史緒より情が深くて優しいところありますよね。史緒が理性的なら、萌が感情的な分、愛する気持ちも深いように思います。
萌は痛々しくて、萌を心から愛してくれる人と出会って欲しいと思います。その点で憧れの神野氏とはもし結ばれても幸せになれないよなあと思ったりしてます。
どうなっていくのか展開が楽しみですよね♪
また遊びにいらしてくださいね。