日曜日、吉村芳生展に行ってきました。
先にこの美術展を見た人から、
「すごい」と評判を聞いていたので、期待して観に行きました。
1メートル以上ある大きなキャンパスに
花が色鉛筆で描かれていて、それはそれは見ごたえがありました。
絵から離れると、写真のようにリアルに見えて、
キャンパスに顔を近づけては「ああ、こうやって色鉛筆で塗ってるんだな」と、確かめて。
そんなことを何度も繰り返しました。
花と同時に光も描かれていて、すごく気持ちいい。
たとえるとモネの絵のような感じでしょうか。
コスモスの群生の絵は、コスモスの細い茎が、キャンパスいっぱいに
気もくるわんばかりに描かかれて、
その上、コスモスの花に、茎の影が映ったりして。
まあ、すごい。
タンポポの花の絵は、綿毛が飛ぶ頃の花を、
ものすごく拡大して、大きく描かれているので、
自分がミツバチか何かの虫になって、花の前にいる気分になれました。
大きな大きなキャンパス(一番大きい作品は2m×1m30cm)を
細い色鉛筆の線で、塗りつくしているのには圧倒されます。
「この人、途中で嫌になったりしないのかしら」とか思いながら…。
ほんとにすごかった!
観れて良かったです。










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