2007年04月16日

色鉛筆の世界

fuji.JPG


日曜日、吉村芳生展に行ってきました。

先にこの美術展を見た人から、

「すごい」と評判を聞いていたので、期待して観に行きました。

1メートル以上ある大きなキャンパスに

花が色鉛筆で描かれていて、それはそれは見ごたえがありました。

絵から離れると、写真のようにリアルに見えて、

キャンパスに顔を近づけては「ああ、こうやって色鉛筆で塗ってるんだな」と、確かめて。

そんなことを何度も繰り返しました。


花と同時に光も描かれていて、すごく気持ちいい。

たとえるとモネの絵のような感じでしょうか。


コスモスの群生の絵は、コスモスの細い茎が、キャンパスいっぱいに

気もくるわんばかりに描かかれて、

その上、コスモスの花に、茎の影が映ったりして。

まあ、すごい。

タンポポの花の絵は、綿毛が飛ぶ頃の花を、

ものすごく拡大して、大きく描かれているので、

自分がミツバチか何かの虫になって、花の前にいる気分になれました。


大きな大きなキャンパス(一番大きい作品は2m×1m30cm)を

細い色鉛筆の線で、塗りつくしているのには圧倒されます。

「この人、途中で嫌になったりしないのかしら」とか思いながら…。

ほんとにすごかった!

観れて良かったです。
ニックネーム 桃Berry at 22:19| Comment(0) | おでかけ
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