2007年05月21日

俺は、君のためにこそ死ににいく

ore.JPG


彼氏に誘われて、映画を観てきました。

「俺は、君のためにこそ死ににいく」

特攻隊の少年たち、そして少年たちの最後の言葉を預かった、

少年たちに母のように慕われた、特攻隊基地のそばの食堂のおかみさんを描いた映画です。

彼氏は、こういう分野に興味があるものの、

私は「絶対見ないということもないが、見なくとも良い」という分野の映画だったので

「おごってくれるなら、見ても良い」と、観に行きました。



すごく良かった〜〜!(泣)


号泣。(TへT)

いつもは泣ける映画を見ても、声を抑えて涙を流すことができるけれど、

今回は「ヒック、ヒック」と体がえずくほど泣いてしまい、

声を押し殺すのが大変でした。

声がでないように我慢しすぎて、なぜか額まで痛くなったり。

もう泣けて、泣けて。

薄いハンカチはぐしょぐしょ。


しかし泣きつつも、余裕のあるときは、

「彼は泣いてるかしら?」と横目でチェックしたりし、

映画館をでたあと、「泣いてるかチェックするの、やめてよ〜」と彼氏に言われました。

なんで、ばれたのかしら。


そして、仕方なく付き合って映画を見たハズの私のほうが、

彼氏より熱くなり「パンフレット買わないと!」と売店へ。

感動したわりには

「『君は、僕のために死ににゆく』…、いえ、『僕は君のために死ににゆく』のパンフレットください」

とタイトルを間違いまくりながら購入。(言い直しても間違っている)

あんなに感動したくせに。




特攻隊として若く散っていった少年たち。残された人。

また特攻隊として出撃しながらも生き残り、仲間への罪悪感にさいなまれ、苦悩する人。

大事な人を守る手段として、特攻隊を選んだ。

重たい映画だったけれど、見てよかったなと思いました。
ニックネーム 桃Berry at 23:28| Comment(2) | 本・映画
この記事へのコメント
もとになった(?)『白い雲のかなたに』という本があるのですが、
家にあって小学生の頃読み、いつか知覧へ行きたいと思っていました(8年程前に行って来ました)。
彼氏さんは知覧へ行ったんだっけ。そう聞いた気が・・・。

映画、苦しかったでしょうね。
辛いよね。しっかりと目をそらさずに見たBerryちゃんはエライと思います。
偉そうにすみません・・・。
Posted by Bre at 2007年05月25日 19:41
*Breちゃんへ*
知覧へ行ってきたんだね。ほたる館に行ったんだよね?
そうそう彼は行ってきてたよ。
行く当時、誘われたけど、本とかも読んでなかったので、私は興味なく行かなかったの。
今なら行ったね!

映画、辛かったよ。
みんな苦しんでるんだもん。
でも、愛情がいっぱい溢れていて。
苦しい映画だけど、また見たいと思ったよ。
Posted by 桃Berry at 2007年05月25日 22:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: