県立美術館でロートレックやミュシャなどのポスター展、
「アートな街角」をやっていたので行ってきました。
自分の好きな絵が多そうだったので、
そんなときはなおさら、一人で気ままに、好きなだけ見たい。
その日の午後は友人と会う約束をしていたので、午前中をたっぷり美術館にあてることにしました。
美術館から離れた街に住む私は、その分早起きして出かけなくてはいけませんが、
楽しいことに出かけるときは、早起きも苦になりません。
むしろ、楽しみで、目覚まし時計よりも早く目を覚ましてしまいました。
ゆっくり電車にゆられて、午前中に着いた、美術館。
行った日は土曜日だというのに、午前中だからか、人も少なく、
また、私のように一人で観覧している人ばかりで、館内はものすごく静か。
人の流れを気にせず、集中して絵を楽しむことが出来ました。
広告としての媒体であるポスターは、自分たちに身近で、
芸術的なものもありつつ、
きちんと商品や、演劇のお知らせをしなくてはならないから、
そのセンスの良さ、絵のうまさが、
普通の油絵などの絵画よりもわかりやすく感じました。
だって、何度も心の中で「絵〜、うまいな〜!」って思ってしまいましたもん(苦笑)。
↑そりゃそうだろって話ですが…。
私の場合、うまくても、すごさがよくわからなかったりする絵もあるんですね
今回の展覧会でうれしかったことは、
以前、気に入って購入していた絵葉書で、スタンランの「ヴァンジャンヌの殺菌牛乳」というのがあるんですが、
(女の子が赤いワンピースを着てイスに座って、お皿でミルクを飲んでいて、
その足元で柄の違う猫3匹が、女の子に「ちょうだい!」といっているようなしぐさをしている絵です)
今回、偶然にも本物を見れました♪
うれしい!
その絵葉書は気に入って「可愛いなあ」と部屋に飾っていたわりに、
輸入版でタイトルも読めず、
今回、「あ〜、牛乳のポスターだったのね」と知ったという(苦笑)。
だから、なおさらうれしかったです。
ほかにもロートレックの「ディヴァン・ジャポネ」や
アンディ・ウォーホールの「シャネル5」をドーンと4枚色違いで描いてるものもや、
可愛い馬がタバコを吸ってるものや、
ここに書ききれないくらい、気に入った絵にたくさん出会えて幸せでした。
その中で、もう稲妻が落ちたみたいに虜になってしまった絵が、
ミュシャの「椿姫」。
可憐な椿姫のバックに、銀色の星がたくさん、ちりばめられているのです。
ステキすぎて、何べんも、この絵の前に戻ってきて、眺め、
また、この絵と別れて展示室を出るのが、後ろ髪引かれる思いでした。
それまでミュシャは綺麗な絵だけど、本物を見たことがなく、
誌面で見る上では、「ザ・女子!」っていう感じで、
甘すぎて、特に好意を抱いていたわけではなかったんです。
ごめんなさい、ミュシャさん。
椿姫、最高!
恋に落ちちゃいました。
やっぱり、実物を見なきゃね。
たっぷり一時間半、絵を見まくり、友達が迎えに来てくれるまで
シアターを覗いたり、
美術館の図書室を覗いて、絵画の本を見たり、
ほんとに気持ちいい、ひとり時間でした。










![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
お久しぶりです。
ご指摘の通り、県立美術館に行ったのは、人体の不思議展以来です(^^;)
気になる展もあったんですが、うかうかしてると、会期が過ぎていたり、ほかの用事がはいってしまったりで、意外と行けなくて。
ちょうさん^^は東部なんですね(^^)
私は市内在住ぽかったですか?
どこらへんに住んでるのかは、恥ずかしいので内緒です。すみません〜(^^;)
ちょうさん^^はブログなどされてないのですか?
されていたら、そちらのブログにも遊びにいきますので、教えてくださいね♪