2008年05月19日

まいにちトースト

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こげぱんの作者、高橋みきさんが書いた「まいにちトースト」。

タイトル通り、トーストのいろんな食べ方がいっぱいの本。

みきさんの感想とともに、トーストが綺麗なイラストで描かれて、

ただ写真が載っているよりも、食べたくなる。


先日のオレンジフレンチトーストも、この本から作ったのですが、

簡単なトーストアレンジが載ってて、

読んでいると試したくてしかたありません。

トーストにちょこちょことアレンジするだけなので、

気軽に試しやすいのがいいところ♪


もっと手をかけたブルスケッタや海老バターなんかのおつまみ系のトーストは、

クラッカーに塗れば、お酒を飲むときのおもてなしにもいいかも♪

トーストだけの活用にとどまらないかもねとお酒好きの私はニヤニヤしています。


図書館で借りてきたのですが、こういう本は作りたいときに手元に欲しいと、結局購入してしまいました。

明日の朝はこれ作ろうかと思ってページをめくってみたり、

朝の体調で「しょっぱい系にしようか」とページをめくってみたり、

なかなか楽しいですよ。
ニックネーム 桃Berry at 23:59| Comment(0) | 本・映画

2007年10月19日

ホームレス中学生

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お笑いの麒麟・田村君が書いた「ホームレス中学生」読みました。

笑いのネタにもしている貧乏生活。

テレビでも話している笑える話も載っているけれど、

当時はそりゃやっぱり、大変で、テレビでは話さない辛かった気持ちも綴られていました。

誰にも話せなかったしんどい気持ち。

でも愚痴らしい愚痴はなくて、感謝がたくさん。

辛いときに助けてくれた、たくさんの人々。

私は、田村君の先生の言葉に泣いてしまいました。


母もこの本を読み、

「こんなに感謝して生きているだろうか」と、感慨深げにもらしていました。

80歳の祖母も読み、2、3日うちはこの本の話題がよく食卓でのぼりました。


ちなみに80歳の祖母は一日で読んだ上に「ええこと書いてる。もう2回も読んだよ」と。

「どこのところが、良かった?」と、問うと

「それは、忘れた(笑)」と、祖母。

しばらくして、無事思い出しましたが(^^;)

今日も「あの本は良かった〜」と言ってました。


この本読んで、田村君がますます、大好きになりました。
ニックネーム 桃Berry at 00:07| Comment(0) | 本・映画

2007年10月12日

すてきなあなたに

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1960年代から刊行されている雑誌「暮しの手帖」。

それに掲載されたエッセイをまとめた本、「すてきなあなたに」。

「すてきなあなたに」は、今、5巻まで出ているそうですが、

なんとなしに図書館で手にした、3巻を読んでみました。


挿絵や、一つ一つのエッセイのタイトル字が、

とてもクラシカルで素朴で、なんともいい感じ。

また、「バター」のことを「バタ」と書いていたり、

もうそんなクラシックなとこもキュンとしてしまいます。


この本には、日常の小さなことが、美しい文章で綴られているんです。

それは、毎日の生活で出会った

ちょっと心がなごむ小さく幸せな出来事であったり、

ちょっぴり切なく思ったこと、

オススメしたい、美味しく作ったデザートや料理であったり、

ちょっとした生活の工夫だったり。


そうです。

私がBerryBerry*cafeで書きたいことです。

「こんな風に書きたいんだよね〜!」とため息をついてしまいました。

なんだか、自分の理想の形のような本です。


今から30年以上前のものも載っているわけですが、

記事の内容に古さを感じさせません。

大切なこと、幸せに感じることは、長い時間経っても変わらないのですね。

少しづつ、ゆっくり集めていきたい本です。
ニックネーム 桃Berry at 23:04| Comment(2) | 本・映画

2007年09月13日

自分に向き合う時間

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千葉絵美さん著 「きれいやせ ピラティス」。

友達に教えてもらった本です。

今、この本に付いてるDVDでピラティスをするのに、すっかりハマっています。


友達が実家に帰省していたときに、お母さんと妹さんがこの本についてる、DVDのピラティスに取り組んでいたそうですが、

自分もやってみたら、なかなか良かったし、

しかも、無理なく続けられそうだと、始めたと教えてくれました。


ほんと、これ、いいですよ〜〜〜!ハートたち(複数ハート)


内容は、30日のプログラムで、10日づつ、テーマを区切っていて、

最初の10日は「気分がよくなる」で次の10日が「見た目がよくなる」

という風なんですが、

その10日も1〜3日、4〜6日と細かく、プログラムを変えてくれているので、あきないです。

しかも、一日分が6〜8分なので、

ちょっと、キツイ体操とかあっても、これならがんばれる!


DVDなので、体の動かし方もわかりやすいし、

体操をしてて、先生が絶妙のタイミングで「肩の力を抜いて」とか

「きついけど、もうワンセット頑張りましょう」とか言ってくれて、

わかりやすいです。


自分で何セットか数えながらやるのって、めんどくさいので、

何セットか数えなくていいのは、楽揺れるハート


先生の解説だと、初めの10日は、見た目はそんなに変わらないってことでしたが、

私は変化が出やすい体なのか、5日目には、ウエストまわりが引き締まりまりました♪

やった〜♪


静かな音楽を聴きながら、体を動かして、自分と向き合う時間は、

すごく気持ちがいい時間です。

このピラティスの時間は、寝る前の、お楽しみの時間なってます。

綺麗になりますように♪
ニックネーム 桃Berry at 23:14| Comment(0) | 本・映画

2007年08月16日

一瞬の風になれ

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「一瞬の風になれ」読みました。

友人がすごく良かったよ〜!と教えてくれて。

3巻全部、読みました。


良かった。


陸上部の話で、主人公の成長物語。

出てくる登場人物、それぞれ個性がある。

陸上の才能に恵まれた人、恵まれず地味にコツコツ頑張っている人。

おもしろい人、熱い人、クールな人。

いろいろでてくるんだけど、

主人公も脇役も、みんな好きになってしまう(イヤなキャラクターもいるけど)。

……こう私が書いたら、ちっとも良さが伝わらないなあ。

とにかく、出てくる人がイキイキしてて、本から立体的に出てくる感じ。

会話も自然で、本の中の陸上部のメンバーと一緒に笑っていたり、泣いたりしてしまった。


陸上のことはよくわからないけれど、「走る」ってことをすごくわかりやすく伝えてくれる。

「走る」成長がわかる。

走ることって、試合って、本番一発勝負で、何が起こるかわからない。

主人公がスタート地点でピストルの音を聞くときは、私もドキドキして、

「うまくいけー!こけるなー!」ってハラハラしてページをめくってしまった。

早く先を知りたくて、目が隣りのページに飛んで、先を読んでしまいそうになるから、

紙で、ページや隣りの行を隠して読んでしまったくらい(苦笑)。



自分は自分の走りをすればいい。

読んだあと、「私もがんばろう」って前向きに明るい気持ちになれる。

世界は輝いている。

読んで良かった。




追伸:同著の「しゃべれども しゃべれども」もすごくおもしろいです!
ニックネーム 桃Berry at 22:08| Comment(0) | 本・映画

2007年07月03日

シュレック3

シュレック3、見てきました!

や〜〜〜〜、大笑いしました。

シュレックシリーズは、1作目をDVDで観てハマり、

2作目は映画館まで足を運び、かつ、一緒に観た彼氏はDVDを購入。

3作目も、DVDになるまで待てなくて、映画館まで観に行きました♪

もちろん、彼氏も一緒です。


シュレックは、昔からある、おとぎ話のキャラクターやパロディがたくさんでてきて

笑い満載で、とても楽しい。


でもそれだけではなくて。

おとぎ話でよくある、「美男美女」が結ばれるわけではなく、

お姫様も、かっこいい王子様を待っているばかりではない。

自分の力で、乗りこえる。

偽らない自分を出すことの大切さや、

何が幸せの形か、

そんなテーマも、シリーズに盛り込まれてます。


とか、なんやかんや、言いましたが……、

まあ、おもしろいから、見て!!

私としては、声優人の声がピッタリなので、

あえて、日本語吹き替えで見てもらいたいです!


シュレック3、あらすじを詳しく書きませんが、

「クッキーマン」が殺されそうになって、走馬灯が頭をめぐるシーンは

かなりツボにハマりました。

映画館で、声を抑えて、悶絶。


シュレック3、DVDになったら、また、買う予定です。
ニックネーム 桃Berry at 23:59| Comment(0) | 本・映画

2007年05月21日

俺は、君のためにこそ死ににいく

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彼氏に誘われて、映画を観てきました。

「俺は、君のためにこそ死ににいく」

特攻隊の少年たち、そして少年たちの最後の言葉を預かった、

少年たちに母のように慕われた、特攻隊基地のそばの食堂のおかみさんを描いた映画です。

彼氏は、こういう分野に興味があるものの、

私は「絶対見ないということもないが、見なくとも良い」という分野の映画だったので

「おごってくれるなら、見ても良い」と、観に行きました。



すごく良かった〜〜!(泣)


号泣。(TへT)

いつもは泣ける映画を見ても、声を抑えて涙を流すことができるけれど、

今回は「ヒック、ヒック」と体がえずくほど泣いてしまい、

声を押し殺すのが大変でした。

声がでないように我慢しすぎて、なぜか額まで痛くなったり。

もう泣けて、泣けて。

薄いハンカチはぐしょぐしょ。


しかし泣きつつも、余裕のあるときは、

「彼は泣いてるかしら?」と横目でチェックしたりし、

映画館をでたあと、「泣いてるかチェックするの、やめてよ〜」と彼氏に言われました。

なんで、ばれたのかしら。


そして、仕方なく付き合って映画を見たハズの私のほうが、

彼氏より熱くなり「パンフレット買わないと!」と売店へ。

感動したわりには

「『君は、僕のために死ににゆく』…、いえ、『僕は君のために死ににゆく』のパンフレットください」

とタイトルを間違いまくりながら購入。(言い直しても間違っている)

あんなに感動したくせに。




特攻隊として若く散っていった少年たち。残された人。

また特攻隊として出撃しながらも生き残り、仲間への罪悪感にさいなまれ、苦悩する人。

大事な人を守る手段として、特攻隊を選んだ。

重たい映画だったけれど、見てよかったなと思いました。
ニックネーム 桃Berry at 23:28| Comment(2) | 本・映画

2007年04月19日

男子のための人生ルール

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「男子のための人生ルール」読みました。

思春期の男の子に、

「そんなことしてたら、後でツケがまわってくるぜ。

もったいないから、言わせてくれ!」

と、浅草キッドの玉袋筋太郎こと、玉ちゃんが伝えた、

人生を生き抜くための、大切なルールを書いた本。


挨拶や、友達との向き合い方、

お金や将来にについて、親との付き合い方。


当たり前だけど、大切なこと。

玉ちゃん節で語りかけるように書かれていて、

「そっかあ、そっかあ」

と、子どもに戻って読んでしまいました。

また私も大人と言われる年齢だけど、

子どもたちにこんなにきちんと伝えられないよなあとも思いました。



自分が小さいときの写真。

それは若かりし日の両親が見た景色。

「親父がどんな気持ちでファインダー覗いたか考えてみろよ。

好きで好きでしょうがないと思ってんだ。

どうか忘れないでくれ。」

この言葉にズンときた。



「親なんて、大嫌いだね!」と思っていた学生時代に読んだら、

なにか変わっていたかな。

でも、今読んだってことは、今の私に必要だったんだろうな。

思春期の男子(もちろん女子にも)

そして大人にも読んでもらいたい本だなと思いました。
ニックネーム 桃Berry at 23:58| Comment(0) | 本・映画

2007年03月16日

アネキャン

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ちょっと前に出たアネキャン(お姉さんcancam)。

紹介するのは今日ですが、がっちり、3月6日の発売日にゲットしてました。

というのも、月刊化する前に、単発で出されていたアネキャンが、

即日完売していたので(そのときもゲットしましたが)

念のため、朝、仕事に行く前に買っておきました。

こうやって書くと、なんだか私、必死だなあ〜。

月刊化だから、買えなくても来月買えばいいじゃないかって話ですけどね…。

モデルの押切もえちゃんが好きな私は、なおさら読んでおきたくてということで。

べつに、言い訳しなくてもいいか、私…。(^^;)


こういうファッション誌を眺めると、いつも、

あ〜、女子に生まれてよかったハートたち(複数ハート)と思う。

メイクや服やら靴やら…。

なんで女子のものはこんなに可愛いのかしら黒ハート

綺麗なモデルさんを見ていると、

メイクもちょっと、変えてみよう。

ネイルマメに塗ってみよう。

なんて、綺麗に対するやる気がでちゃう。

そんな気持ちにさせてくれる、

憧れを仕事にしているモデルさんは、すごいな。



***********

ところで、彼氏が

「アネキャンだったら、いつかオバキャンになるんだね〜。」

…ならんから!
ニックネーム 桃Berry at 22:21| Comment(4) | 本・映画

2007年03月09日

えこよみ

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ちょっと過ぎてしまいましたが、

3月6日は、啓蟄(けいちつ)でした。

啓蟄は、地中の虫や蛙たちが目覚め、動き始めるとき。

最近、小さな虫がふわ〜っと飛んでいるのを見かけたりします。


友達にプレゼントしてもらった、「えこよみ」という本は、

カレンダーなどにちょこっとかかれている、「春分」や「夏至」、「大寒」などの、

二十四節気のことを、

優しい暖かい絵とともに書いている、季節を感じられる絵本です。


また、二十四節の一節は15日間ほどなのですが、その15日間を5日づつにわけた、

七十二候も書かれています。

そして二十四節が、「立春」「雨水(うすい)」「啓蟄」など、

漢字二文字で表されているのに対して、

七十二候は、一文。

ポツリと書かれた、この文が美しい。


3月6日〜10日までの啓蟄初候の今は

「すごもりのむし、とをひらく」(巣ごもりの虫戸を開く)

暖かくなって、虫が出てきだすんだけれど、虫を人に見立てて戸を開くという可愛さ。


七十二候はほかに

「どみゃく、うるおいおこる」(土脈、潤い起こる)

「もも、はじめてわらう」(桃、始めて笑う)

「そうもく、もえうごく」(草木萌え動く)

「かみなり、こえをはっす」(雷、声を発す)

「てんち、はじめてさむし」(天地、初めて寒し)


なんて、綺麗な文がたくさんあって、まだまだ紹介したいくらいです。

こういう美しい言葉を読むと、日本に生まれてよかったなあと思います。



これをプレゼントしてくれた友達は、私がこういう言葉を好きだろうと思って選んでくれたそうですが、当たり!

ほぼ毎日、開いて見てます。ありがとさん!
ニックネーム 桃Berry at 23:44| Comment(2) | 本・映画

2007年02月01日

おしゃれの絵本

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中原淳一 著 「おしゃれの絵本」

お気に入りの一冊です黒ハート

数ヶ月前、中原淳一の違う書籍を手にする機会があり、

すっかり、この雰囲気にハマってしまいました。


洋服のデザインも可愛いし、配色がとても綺麗ぴかぴか(新しい)

なんかバランスが良いのです。

1950年頃に描かれたものですが、

現在、その頃のテイストのデザインが流行っているからか、今でも着れそうな服がいっぱい。

また、流行り廃りに動じないようなデザインもあります。

1950年代に生まれた母は、「若い頃に、こんなデザインの服も着たわ〜」と懐かしいようですが、

私には新鮮に感じるデザインもあり、

「このワンピースを復刻して作ってくれないかなあ」と、真剣に思う服もありましたあせあせ(飛び散る汗)


すごいのは、デザイン画だけでなく、戦後間もない、洋服や物のなかった時代に、お洒落を楽しむための工夫がかかれていて、

(ふろしきを胸元に洋服のように見せる、工夫とか!

もちろん、ふろしきと言っても無地や縞ですよ、と注意つきで)

中原淳一さんの細やかな心配り、美意識に感心(゜□゜)


本の中には、帽子や手袋をつけたデザイン画がたくさんあって、

いつか、帽子や手袋を着こなせる女性になりたいなあと憧れてしまいます黒ハート

帽子はなんとかなりそうだけれど、手袋って、防寒でしか使ったことないから難しいかなあわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

いや、でも、いつか黒ハート
ニックネーム 桃Berry at 22:12| Comment(0) | 本・映画

2006年12月05日

夢二デザイン

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ちょっと、すごい偶然なんです!


私は竹久夢二の絵は、あまり好きではないのですが、

ある書籍で、この本が紹介されており、

この表紙を見て、夢二のデザインを見てみたいなあと、

昨日、興味を持ったのです。


ネットで調べたら、価格は三千円。

表紙しか見れていない状態で、内容を見ないまま買うには、私には高い値段。


「図書館で取り寄せるか、今度、別の街にある、ちょっと大きめの書店に行ったらさがしてみようか…」

と、思いました。



そして今日、たまたま、図書館でガーデニング雑誌のバックナンバーを手にとってみたら、

夢二のデザインが特集記事!(ガーデニング雑誌でですよ)


偶然にも、たくさん見ることが出来ました!

昨日の今日で、なんかすごい偶然!


「夢二デザイン」も、それを掲載した本も雑誌も、てんでばらばらな発行年に関わらず、

こんな風に続けて見れて、かなりビックリしました!


しかも、この雑誌を見た後、図書館をチェックしたら、県内の図書館には今のところ「夢二デザイン」は所蔵なしだったので、

内容をチェックすることができたことは、ほんとにラッキーでした♪


すごい偶然で、うれしくて書いちゃいました。

「あのね〜、すごいの!聞いて聞いて!」って気持ちなんです(笑)。
ニックネーム 桃Berry at 23:59| Comment(2) | 本・映画

2006年09月24日

PRIDE

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一条ゆかりのマンガ、「プライド」。

主人公は、お金持ちのお嬢様、史緒(しお)。

美しく、恵まれた境遇にあって、心の汚れていない、誇り高き女性。

そして、ろくでもない母親の元に生まれて、貧しい生活や不幸に見舞われ、
自分の夢の実現のために、素直だった性格も、どんどん歪んでいく女性、萌(もえ)。


辛くても、プライドを捨てずに美しく生きようとする女性と

プライドを捨てて、チャンスを掴み取ろうとする女性。

正反対の2人の歌手としての夢。戦い。

2人の周りの人間関係。

昼ドラのような、ドロドロですが、おもしろい!!!


展開がおもしろいのはもちろんですが、

私がこの話に惹かれるのは、主人公が、

自分の弱さを認め、悔し涙をながしつつも、

「辛くても、情けなくてもこれが現実。

一番恥ずかしいのは、何もしないで自分を許して生きることだ」

と、強くなっていくところ。

かっこいいです。



萌はものす〜ごく性格が悪くて、姑息な手段も使います。

が、嫌いにはなれない。

歪んで来たなりのことがある。

誰しも、心の中に汚い面はあると思うし。

(友達は「それにしたって、ヒドイ!」と言ってましたが)

単純な善と悪のお話ではないです。

ほんとに、オススメです♪


ああ〜、早く続きがでないかなあ。
ニックネーム 桃Berry at 23:15| Comment(2) | 本・映画

2006年08月31日

THE有頂天ホテル

友達のうちで、有頂天ホテルを観ました。

友達のお母さんがDVDを借りてきていて、すでに4回見たんだとか。

(そのお母さんは映画館にも足を運んで、映画も見ているほどお気に入り♪)


そのお母さんや友達が楽しんだように、私もものすごく楽しめました。

1階で見ていたのに、2階まで私たちのゲラゲラ笑いが聞こえていたんだそう。

(≧0≦)あせあせ(飛び散る汗)

でも、ほんと楽しかった。


この映画は、ホテルの12月31日、午後10時から12時。

カウントダウンを迎えるまでの、2時間に起こったお話です。

登場人物では、名のある俳優さんがたくさん出てきます。

23人それぞれが主人公という設定で、どのキャラクターも個性があってほんとにおもしろい!

(私は、ホテルの筆耕係・オダギリジョーのキャラクターが好きです。)


寺山修司の言葉で、

「人生は一幕のお芝居。

人は自分の人生を演じているのだ」

というのがありました。


人々の人生もこんな映画のようなのかもしれない。

そうなら、ちょっと良い役だったらいいなと思う。

脇役だけど、このキャラクターがいるから良いんだよねって、

光ってるような役。


たくさん笑えて、大切なメッセージがあって、

元気がでる映画です。

オススメです。
ニックネーム 桃Berry at 22:02| Comment(4) | 本・映画

2006年08月12日

うそみーるめがね

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先日、ふと、小学校の図書室で読んだ絵本のことを思い出しました。

うそがわかるメガネがでてきた話で、色の印象が強くて、不思議で、ちょっと怖かった気もする。

あれって、どんな話だったっけ…。

読んでみたい。



すでに絶版で、地元の図書館には所蔵してなかったので

県立図書館から取り寄せて読むことにしました。


20年以上、ご無沙汰していた本。

古い本だったから、ページも外れて、ボロボロだったけど、

本を手に取るだけで、感動しました。


あらすじは、

主人公の男の子が、紙やセロハンで、メガネを作ります。

上手に出来た、そのメガネを友達に見せたくて、空き地に行くんだけど、誰もいない。その代わり、ゴーグルという猫に出会います。

ゴーグルに珍しいメガネを見せてあげると誘われて、主人公は空き地の土管から不思議な世界に下りて行きます。

主人公の作ったメガネのレンズは青でしたが、地下にあるゴーグルのお店に、レンズの赤いメガネがあって、その二つのメガネを重ねて、人物(動物)を見ると、

嘘を言っているかどうか、わかるメガネになるのです。

―――――


赤いセロハン、牛乳のふたにかぶせられてた薄紫のセロハン。

幼い頃、色のついたセロハン越しに見た、一色に染まった景色。

この絵本の中では、そんな色に彩られたページがたくさんでてきます。



そして、大好きだったページ。

地下の不思議な世界に下りたら、暗い中、黄色く浮かび上がる、

不思議な商店街。

動物たちが、物を売っている。

おはなしも面白かったけど、このページが大好きだった。


また見れて良かった。
ニックネーム 桃Berry at 00:15| Comment(0) | 本・映画

2006年06月02日

奇跡の出会い

小学2年生のとき、マンガで書かれた、ベートー・ベンの伝記が読みたくて、

父に、本をおねだりしたことがあります。

父は、「ベートー・ベンだけで1冊より、いろいろ載ってた方がいいだろ」

と、『世界の偉人 まんが伝記事典』を買ってくれました。

この本には、世界の偉人100人くらいの生涯を、一人を見開き1ページで、

(収まりきれない人は、見開き2ページで)

マンガで描いているのです。


もう、この本が好きで好きで。

カバーもいつの間にかなくなり、背表紙も取れるくらい、

読み込みました。


100人以上載っているので、意外と知られていないマイナーな偉人を知ることもでき、

後にずいぶん、役に立ちました。


ほんとに好きな本だったので、

大人になった今も、大切にとってあるし、たま〜に読み返すこともあります。


で、大人になって思ったんです。

「世界の偉人まんが伝記事典」なんだから「日本の偉人」もあるはずだよね。」と。

読んでみたいなあと思ったけれど、すでに絶版。

そりゃそうですよね。

今も新しい伝記まんがは発行されているけれど、
私は愛着のあるこの伝記事典のが、読んでみたかったんだよな〜。


そしたらね、今日、出会えたんです。

ある図書室の、「ご自由にお持ち帰りください」のコーナー

あったんです!

出会うことができるなんて!!!!

もううれしくて、うれしくて!

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早速、ページをめくったら、「関 孝和」「新島 譲」「鈴木梅太郎」とか

知らない偉人もいっぱい!

うふふ、たのし〜♪


ほんとにうれしくて、家族が、一人一人、帰宅するたびに

「見てよ、これ!」と、出会いの感動を話す私でした。(^皿^)
ニックネーム 桃Berry at 23:23| Comment(2) | 本・映画

2006年02月19日

いくつになっても…

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なぞなぞです。

 ある男が、エチオピアの皇帝の怒りを買い、

 皇帝に、「どこへでも行ってしまえ。
 
 再びエチオピアの土を踏むようなことがあれば、お前の命はないぞ」

 と国から出て行くように命ぜられました。

 ところが、数日たつと男はエチオピアに帰ってきていて、ニコニコ歩いています。
 
 皇帝はカンカンに怒りましたが、男の言い分を聞くと、しばり首にするどころか、

 エチオピアのどこにいても良いというしかありませんでした。

 どうしてそうなったのでしょうか?



こんな謎かけの昔話がたくさん入っている本で、すっかりハマってしまいました。

なぞなぞは、いくつになってもおもしろい!

最近、こういうクイズ番組も多いけれど、そちらも、テレビの前で家族と、ああだこうだと解いています。

そういう問題が良く解ける人って、とっても頭が良く見えちゃう。

柔らかい頭でいないといけませんね。

なんにせよ、なぞなぞは楽しいです。
ニックネーム 桃Berry at 23:59| Comment(2) | 本・映画

2006年02月12日

自分へのプレゼント

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ある雑誌の定期購読を始めました。

その雑誌の名前は、その名も「美生活」。

以前、東京に住んでいる友人が、「桃Berryはこんな雑誌好きかなと思って」と、

バックナンバーをわざわざ送ってくれて知った雑誌。

とっても気に入ったんだけど、

この雑誌を購入できる本屋さんは、関東のみで、私の地方には売っておらず、

定期購読しないと手に入れることはできないのです。

迷ったけれど、定期購読することにしました。


綺麗な写真や、考え方も好きで、買って良かった〜黒ハート


雑誌の表紙に小さい字でぴかぴか(新しい)マダム・セレブのライフスタイル誌ぴかぴか(新しい)って、書かれてるんだけど、

私のような庶民でも読みたい人はたくさんといると思うんだけどなあ〜。

(そういう声が雑誌に届いたのか、その字は、毎号小さくなっていってるようです。)


定期購読をするのは、この雑誌で二誌目なのですが、

本屋さんに行かずに家に届くのって、プレゼントが届くみたいでうれしい。


定期購読にすると、通常の発売日より少し早めに届くのですが、

楽しみにしているあまり、

私はその「早めに届く」ということを意識しすぎて、

発売日、2週間前くらいから、「もうすぐだな〜」と気になりだし、

1週間切ると「もう来るかな?もう来るかな?」と

首を長くして郵便受けを覗いてしまいます(苦笑)。


自分はとっても楽しみにしているので、

友達で、「あの雑誌が好きで、よく買ってるの」って人がいたら、

定期購読をプレゼントするのも、いいかもしれないなと思いました。

一年のうちに何回も「小さな幸せ」を届けられたら、いいですよね揺れるハート
ニックネーム 桃Berry at 23:28| Comment(2) | 本・映画

2005年12月16日

生協の白石さん

Q青春の1ページって 地球の歴史からすると どれくらいなんですか?


ずっと、ベストセラーのランキングに入っている、

「生協の白石さん」

やっと、読みました。

この本は、東京農工大学の生協の購買部に「ひとことカード」で寄せられた、

質問、要望、そして、白石さんの回答が一冊にまとまったものです。


「15cmの定規を取り扱って欲しい」などというごく普通の商品の要望から、

「はがねの剣 100本」

「どうやったら、鈴木さんとつきあえますか?」など、ふざけた質問まで。

無視したり、「無理」と答えても良いのに、白石さんはどの質問にも、

とっても洒落た答えを返すんです。

笑えて、ほのぼのできて楽しい本でしたるんるん



文章から、白石さんは、ものすごく機転が利いた、

頭の良い人だなと伺えるのですが、

文章にいやみがないのです。すごい!

とても粋な回答をかけることもすごいけれど、いやみがないことが一番すごい。


当然のことながら、文章には、その人の人柄がにじみ出るものです。

友達のブログを読むと、そのことがとてもよくわかります。

白石さん、誠実で謙虚で、おもしろくて、良いなあ。

こんな大人になりたいものです。

ほんとに楽しい本なので、オススメです黒ハート
ニックネーム 桃Berry at 23:59| Comment(6) | 本・映画

2005年11月24日

チャーリーとチョコレート工場

友達のブログ(さもないしあわせhttp://sejour-a-pari.269g.net/)

「チャーリーとチョコレート工場」を観に行った話があって

それを読んで、行きたくてたまらなくなり、やっと昨日、

職場の友達と「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ってきました。

あらすじを簡単におはなししますね。


主人公のチャーリーはとても貧乏な家の息子でした。
住んでいる家ときたら、貧乏すぎて、ひどく傾いていました。
その家で、両親と、両親の両親たち(つまり、二組のおじいちゃんとおばあちゃん)の
七人で、貧乏だけれども仲良く暮らしていました。
チャーリーの住む街には、天才チョコラティエが社長の、
不思議な不思議な大きなチョコレート工場がありました。
ずっと人を入れることなく、閉鎖していた工場。
ある日、社長よりメッセージが。
5人だけ、工場見学に招待するというのです…。



ほんとにおもしろかった!!!!

出てくるキャラクターも個性的で、最高!!

特に、ウンパ・ルンパって、種族。

社長が、ものすごく大人気ない大人だし、

笑いどころが満載で、おかしくておかしくて、笑い声を抑えるのが大変でした。

想像を絶する、チョコレート工場は

とってもセンスがよくって、オシャレなんです。


あ〜、また観たい黒ハート

こういう映画に出会うと、こんな世界を映像化してくれてありがとうって、

ほんとに幸せな気持ちになります。


映画館で飲むドリンクを、いつもなら紅茶を選ぶのに、

偶然にも、その日はココアを選んでいて、(今までココアを選んだことはないのに!)

チョコレートに似ている味に

映画を観ながら、うれしくなってしまいました。

楽しいのに、幸せな気持ちになれる映画でした。



お菓子って、やっぱりいいな

この日、カフェコムサでお茶して幸せでした〜〜揺れるハート

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いちごモンブラン美味しかったハートたち(複数ハート)
ニックネーム 桃Berry at 23:09| Comment(3) | 本・映画